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レオン

哀しき愛情に心がギュッと掴まれます。

レオン

今回紹介したい映画はリュック・ベッソン監督の出世作「レオン」です。この作品も劇場公開ではなく、ずいぶん遅くなってからレンタルでの鑑賞でした。世間での評価も高く、予告編などを観てはいたのですが、「単なる殺し屋の映画」という認識しかなかった私は映画のエンディングで衝撃を与えられることになります。

【あらすじ】
ニューヨークに住むレオンは、寡黙だが依頼のあった仕事は完璧にこなす一流の殺し屋。ある日、彼の隣に住む家族が突然襲われ、一家が惨殺されてしまう。偶然、買い物に出かけていたその家の少女マチルダはレオンの家に助けを求め、難を逃れる。その時から殺し屋レオンと少女マチルダの奇妙な共同生活が始まる。
2人で暮らすうちに、レオンが殺し屋であることを知ると、家族を殺されたことに復讐する為に殺しのテクニックを教えろというマチルダ。今まで人と接することを拒んできたレオンの心がマチルダに寄って次第に解き放たれていく。
そんな2人の暮らしが終わりを迎える時が目の前まで迫っていた。マチルダの家族を殺したのが麻薬取締局のスタンスフィールドだとわかり、マチルダは1人で復讐の為に警察に乗り込んでいく。

【レビュー】
映画の冒頭から私の心は掴まれてしまいました。姿を見せずにたった1人で仕事を片付けてしまったレオン。まだあどけない表情を残すナタリー・ポートマン演じる少女マチルダ。そんな2人の手探りの共同生活は観ている私の心を掴んで離しませんでした。
2人の暮らしが穏やかであればあるほど、殺し屋としての仕事の場面や、ゲイリー・オールドマン扮するスタンスフィールドの壊れっぷりが暗く重たく描かれていて、映画の世界にのめり込んでしまいました。

恋愛というにはあまりにも歪な2人の切ない生活とアクションシーンの対比が見事に描かれた映画です。そして、「単なる殺し屋の映画」と思っていた私はエンディングでさらにこの映画の評価を上げることになります。

映画がヒットする前から続編を視野に入れた脚本が多い昨今の映画界において、潔いくらい見事なエンディング。ナタリー・ポートマンが大人になったら「レオン2」があるなんて噂もありましたが、この作品はこれで完璧なのだから、変な気は起こさないでほしいです。
別な作品で2人の共演を見たい気はしますがね・・・是非、コレクションしたい1本です。

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