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アウトブレイク

目に見えない脅威の恐ろしさ
アウトブレイク
つい最近、スティーブン・ソダーバーグ監督の「コンテイジョン」という作品を観た。未知のウイルスが爆発的に流行し、人類が危機に瀕するという作品。その作品を鑑賞しながら私はかつて観た「アウトブレイク」という作品を思い出していた。どちらの作品も未知のウイルスによるパンデミックを描いているが、描き方に少しの違いがあります。

【あらすじ】
1967年。ザイールのモターバ川流域で内戦に参加していた傭兵部隊に原因不明の出血熱が流行し多数の死者を出した。調査に訪れたアメリカ軍は感染者の血液を採取した後、隠蔽のため部隊のキャンプを燃料気化爆弾で消滅させる。
そして現在、モターバ川流域の小さな村で未知のウイルスによる出血熱が発生する。アメリカ陸軍伝染病医学研究所のダニエルズ大佐を始めとした調査隊が現地に向かうも時既に遅く、村の医師と村から離れて暮らしていた祈祷師を除いて村は全滅状態となっていた。ダニエルズはウイルスの致死率の高さと感染者を死にいたらしめるスピードの早さに危機感を抱き、軍上層部と疫病管理予防センター(CDC)に勤務する元妻のロビーに警戒通達の発令を要請するが双方から却下される。
そんな折、アフリカから一匹のサルがアメリカに密輸入された。密売人はカリフォルニア州沿岸の田舎町シーダークリークのペットショップに売りつけようとするが失敗し持て余したサルを森に放す。その後サルと接触した人々が次々とモターバ熱を発症し、死亡する。更に不注意で血液を浴びた血液検査技師が恋人と町の映画館へ行ったのを機に爆発的な感染「アウトブレイク」が始まってしまう。

【レビュー】
同じ未知のウイルスによる爆発的な感染を描いた2本の映画。「コンテイジョン」はどちらかといえば、「もしも未知のウイルスに人類が襲われたら」という感じでドキュメンタリー風に描かれた作品。派手な演出はありませんが映画を観終わった後は、思わず触れる物に気を付けてしまうような作品です。この「アウトブレイク」という作品は逆にエンターテイメント色が強く、パニックアクション映画とでも呼べる映画でしょうか。

ウイルスに侵された小さな田舎町が舞台となり、かつての事件のように爆弾による封じ込めを行おうとする軍隊と、それを救おうとする研究者達という構図でドキドキハラハラの展開を見せてくれます。

キャストも豪華で、主演にダスティン・ホフマン、レネ・ルッソ、モーガン・フリーマンと名優ぞろい。さらに今回、調べて驚いたのですが私が個人的に好きな俳優ケビン・スペイシーも出演していました。まったく記憶に無かったです。

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