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オールド・ボーイ

男はなぜ監禁されたのか?
オールド・ボーイ

2000年に公開された「シュリ」を皮切りに韓国映画が日本でも当たり前に観ることができるようになった。私自身も映画における国に対する偏見は無いので、面白い映画が公開されるなら言語は関係ない。いくつもの韓国映画を観た中でオススメの1本を今日は紹介したい。その作品は「オールド・ボーイ」です。

【あらすじ】
1988年のある日、平凡なサラリーマンだったオ・デスは突然拉致され監禁部屋での生活を強いられることになった。理由もわからず部屋で過ごすとある日、テレビのニュースで妻が殺された事を知る。しかも容疑者は自分。半狂乱に陥りつつも、監禁部屋で肉体を鍛え、テレビで情報収集しているうちに、15年が経過した。そして、ある日突然解放される。彼はなぜ自分が監禁されたのか?誰がこんな事をしたのか?その真相を調べるうちに過去に起こったある事件に辿り着く。果たして事件の真相は?

【レビュー】
この作品は日本のマンガ「ルーズ戦記 オールドボーイ」が原作となっています。それだけでも興味がありましたが、カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリに輝いたとの情報でますます期待が高まりました。ごく平凡な人間が事件に巻き込まれるプロットは個人的には大好きなのです。そしてなぜ15年間という途方もない時間を監禁されなければならなかったのかという理由についても興味をそそります。

原作と映画ではその真相については、まったく別の答えを提示してくれます。映画を鑑賞した後で原作を読んだのですが、個人的には映画版の理由のほうが納得できます。ネタバレになるのでその理由については割愛しますが、監禁する側にもただ殺すわけではなく、莫大な金を払って「生かして監禁する」というとてつもない恨みを持っているわけですから、それ相応の理由があるわけです。それが原作の理由よりも映画版のほうが納得できました。

韓国映画全般に言えることなのですが、暴力シーンや痛いシーンが思いのほか多い映画ですので、その覚悟が必要です。こうしてオススメしている私も劇場で一度観ただけで、DVDまで購入しておきながら鑑賞に至っていません。ただそれくらい印象の強い作品だということです。未見の人は覚悟のうえで一度観てください。ハマってしまいますよ。

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