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ショーシャンクの空に

心の清涼剤とはまさにこの映画のことである。


ショーシャンクの空に

今回紹介する作品は、私の中のベスト1になる作品をご紹介します。その作品とは「ショーシャンクの空に」です。「キャリー」や「ミザリー」などで有名なスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」を原作にしたヒューマンドラマです。

【あらすじ】
1947年、若くして大銀行の副頭取になったアンディーは妻とその愛人を殺害した罪で終身刑となり、ショーシャンク刑務所に送られる。寡黙で真面目なアンディーを最初は訝しげに思っていた他の囚人達だったが、彼が元銀行員の能力を発揮し刑務官らの帳簿係になり、彼らの税務処理や所得隠しを行う見返りとして、囚人の待遇改善を唱えることで次第に受け入れられていく。そんな日々の中、アンディーのある計画は着々と進められていた。

【レビュー】
公開された当時には、まったく注目していませんでした。しかも私がこの作品を観たのは10年ほど前に名作だと言われていたのを、何気なく鑑賞したのが始まりだったような・・・それくらい印象に無い作品でした。

そして映画の内容もまったくと言っていいほど派手さはありません。とにかく淡々と刑務所内の様子が描かれていきます。しかも何年にも渡って。アンディーの人柄の良さと刑務所内の仲間とのやりとり、そして苦しい日々。2時間23分のドラマを観ているうちに私は「ん?この映画は何を言いたいんだろう?」と思っていました。

ところが衝撃はラストに待っていました。よくテレビの映画紹介のコーナーなどで流されるあの雨の中でアンディーが両手を空に伸ばすシーン。正直、この映画はあのシーンの為に他のシーンがあると言っても過言でないくらいのシーンなのです。ラストの数十分でこの作品の評価はガラッと変わりました。

アンディーが刑務所の中で苦しみ続けたこと。その痛みが心に響けば響くほど、ラストはとても清々しく観ることができるでしょう。

よくサスペンスドラマなどで今後の展開を予想しながら観るなんてことをやりますが、この作品はドップリと世界観に浸って観てください。そうすれば、ラストに待っている素晴らしい爽快な景色とエンドロールを観ることができるでしょう。

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