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ブレードランナー

挫折の回数が1番多い映画
ブレードランナー

SF映画好きを公言するにあたり、是非とも観ておく必要のある映画があります。それはリドリー・スコット監督の「ブレードランナー」です。その独特の世界観はSF映画を語るには忘れることは出来ない作品であることは間違いないのですが・・・

【あらすじ】
2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。人間は「レプリカント」と呼ばれる人造人間を造り出し、奴隷として過酷な作業に従事させた。あまりに精巧に造られたレプリカントは、やがて感情を持つようになり奴隷として働くことに反感を持ち、人間に対し反乱を起こす者も少なくなかった。そんなレプリカントを専門に抹殺する為に選ばれた専任捜査官を「ブレードランナー」と呼んだ。
ある日、反乱を起こしたレプリカントの男女6名が人間を殺害し地球に逃亡するという事件が起こった。彼らを抹殺する為にブレードランナーであるリック・デッカードに命令が下った。彼はレプリカントを追いかけるうちに、ある気持ちが芽生え始める。

【レビュー】
当然のことながら、リアルタイムでは年齢的に観られるはずもなく、初めて観たのは確か高校生になった時だったかと・・・いや、この表現は正しくないですね。タイトルに書いた挫折をその時は味わうことになります。挫折と表現したのは映画を観ている途中で眠ってしまったのです。その後、完全版やディレクターズ・カット、ファイナル・カットと幾度となく挑戦したのですが、その度に挫折を味わいました。にも関わらずこのブログに紹介したのは、つい数年前にやっときちんと観ることができたのです。(笑)

挫折の原因はいくつかあります。この作品、全編に渡って流れる陰湿な世界観。常に場面は薄暗く、夜や雨降りのシーンばかり。さらには解りにくい世界観と設定。ブレードランナーやレプリカントという独特の設定を詳しく説明するシーンはありません。主人公であるデッカードもなにやら心に闇を抱えたかのように、薄暗いキャラクター。その辺りが私の睡魔を呼び起こしたのでしょう。

そして、それを乗り越えて、きちんと鑑賞したこの作品はやはりSF映画の金字塔といっても過言でないくらいすごい作品でした。万人受けする作品ではありませんが、観ておく価値はあります。上記の睡魔の原因が自分が大人になったことで、逆にこの作品の良さとなっています。

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