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ロボコップ

ロボット+警察官=ロボコップ
ロボコップ

ロボット+警察官=ロボコップなんて安直なタイトルなんでしょう。当時、中学生だった私はそんな事は露ほども思わず、スクリーンで繰り広げられる物語にワクワクしたのを覚えています。

【あらすじ】
舞台は近未来のアメリカ・デトロイト。幾多の犯罪が横行し、街は犯罪都市と化していた。ある日、デトロイト警察に赴任してきたアレックス・マーフィー巡査は、パトロール中に警察官殺しで指名手配中のクラレンス一味を見つけ、工場跡地へ追いつめた。しかし、逆に逃げ場を失い惨殺されてしまう。しかし、彼の脳は死んではいなかった。
警官のロボット化を目論むオムニ社によって、彼の頭部を利用し「ロボコップ」として蘇らせることに成功する。ロボコップは驚異的な性能で次々と犯罪者を検挙していく。ところが、マーフィーだった頃の消したはずの記憶が断片的に戻りはじめ、彼は自分自身が何者なのかを探ろうとしていく。

【レビュー】
安直なタイトルではありますが、ストーリーは決して安直だとは思っていません。むしろ子供が楽しんで観られる作品ではないです。マーフィーの惨殺シーンはかなり残酷だし、銃撃戦で悪役が血みどろで死んでいきますからね。今になって考えてみると思っていた以上に大人向けの作品でした。

そして現在ほどCGなどの視覚効果の技術が発達していないにも関わらず、かなりしっかりと作られています。まあそれでもストップモーション・アニメーションで動くロボットの合成は今見るとガッカリしてしまいますが、それを上回る脚本力で見せてくれます。

この映画の良さは、ただマーフィーがロボコップとなって活躍するだけでなく、消したはずの記憶が蘇ったことにより、「自分は何者なのか?自分がこの身体となって生きている意味は?」などの思いを持ち苦悩するところが、ただのヒーローアクション映画ではなく、そこにある人間性も同時に描いたところではないでしょうか。

この1作目の大ヒットによって、2作目、3作目、さらにはテレビシリーズとこの「ロボコップ」の世界は広がりを見せますが、残念ながら1作目を超える作品にはなっていませんでした。もっと脚本を練ってから続編を作って欲しかった・・・どうやらリメイクの計画も進行しているようなので、楽しみです。

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