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プレデター2

どうして1でなく2をオススメするのか? PART2
プレデター2

冷静にこのブログを見返してみたら、そのほとんどがSF映画であることに今さらながらに気が付いてしまい、改めて自分のSF映画好きを再確認しました。そして今回紹介したい心に残る映画もまたしてもSF映画「プレデター2」です。

【あらすじ】
舞台は1997年ロサンゼルス。ロス市警とコロンビアの麻薬シンジケートとの激しい抗争に駆けつけたマイク・ハリガン警部補は、血塗れになった無数の惨殺死体を発見する。さらに、コロンビアの麻薬王を殺害したジャマイカ人たちも何者かに惨殺された。多数の部下を率いて現場を訪れたハリガンだが、麻薬取締局を名乗るキースらに制止され、半ば強引に事件捜査の引き渡しを命じられる。
ハリガンはこの惨劇の真実を突き止めるべく、スラム街に本拠を構えるジャマイカ・シンジケートのボスに会い、彼が「この世のものではない、人間の手では殺すことが出来ない魔物」と呼ぶ正体不明の殺戮者「プレデター」の存在を聞かされる。程なくしてそのボスやハリガンの部下達は、次々とプレデターの犠牲となっていく。

【レビュー】
まずはどうして、メジャーな1ではなく、どちらかといえばマイナーな2を紹介したのか。その理由は・・・確かに2にはシュワルツェネッガーほど魅力的なキャラクターは登場していませんが、評価すべきところは脚本と設定です。1ではプレデターは正体不明で目的不明。ただ単に殺戮を繰り返す存在でした。そして映画はそのままエンディングを迎えました。心に残ったのは「あれは何だったのか?なんの為の戦いだったのか?」でした。

その答えがこの2ではしっかりと描かれているのです。セリフなどできちんと描かれているわけではないのですが、何人ものプレデターが登場し、彼らの宇宙船の中に入ると、彼らがとても長い期間に渡って幾多の戦闘を繰り広げてきた「戦利品」が描かれます。この事がこのシリーズに奥深さを与えました。

そして、「エイリアンVSプレデター」や「プレデターズ」へとつながっていくのです。前作に引き続き主演を打診されたアーノルド・シュワルツェネッガーは「前作の良いところが失われてしまった」として脚本を提示された段階で出演を断ったそうですが、個人的には良かったと思います。主人公をロサンゼルスの普通の刑事にしたことで、リアリティが増し、感情移入しやすくなっています。1よりも数段、映画としてのクオリティが高まった「プレデター2」を一度鑑賞してみてください。

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【こちらも嫌いじゃないですよ。】

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テーマ : ★おすすめ映画★
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ブレードランナー

挫折の回数が1番多い映画
ブレードランナー

SF映画好きを公言するにあたり、是非とも観ておく必要のある映画があります。それはリドリー・スコット監督の「ブレードランナー」です。その独特の世界観はSF映画を語るには忘れることは出来ない作品であることは間違いないのですが・・・

【あらすじ】
2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。人間は「レプリカント」と呼ばれる人造人間を造り出し、奴隷として過酷な作業に従事させた。あまりに精巧に造られたレプリカントは、やがて感情を持つようになり奴隷として働くことに反感を持ち、人間に対し反乱を起こす者も少なくなかった。そんなレプリカントを専門に抹殺する為に選ばれた専任捜査官を「ブレードランナー」と呼んだ。
ある日、反乱を起こしたレプリカントの男女6名が人間を殺害し地球に逃亡するという事件が起こった。彼らを抹殺する為にブレードランナーであるリック・デッカードに命令が下った。彼はレプリカントを追いかけるうちに、ある気持ちが芽生え始める。

【レビュー】
当然のことながら、リアルタイムでは年齢的に観られるはずもなく、初めて観たのは確か高校生になった時だったかと・・・いや、この表現は正しくないですね。タイトルに書いた挫折をその時は味わうことになります。挫折と表現したのは映画を観ている途中で眠ってしまったのです。その後、完全版やディレクターズ・カット、ファイナル・カットと幾度となく挑戦したのですが、その度に挫折を味わいました。にも関わらずこのブログに紹介したのは、つい数年前にやっときちんと観ることができたのです。(笑)

挫折の原因はいくつかあります。この作品、全編に渡って流れる陰湿な世界観。常に場面は薄暗く、夜や雨降りのシーンばかり。さらには解りにくい世界観と設定。ブレードランナーやレプリカントという独特の設定を詳しく説明するシーンはありません。主人公であるデッカードもなにやら心に闇を抱えたかのように、薄暗いキャラクター。その辺りが私の睡魔を呼び起こしたのでしょう。

そして、それを乗り越えて、きちんと鑑賞したこの作品はやはりSF映画の金字塔といっても過言でないくらいすごい作品でした。万人受けする作品ではありませんが、観ておく価値はあります。上記の睡魔の原因が自分が大人になったことで、逆にこの作品の良さとなっています。

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テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

ボーン・アイデンティティー

孤高な男の孤独な戦い
ボーン・アイデンティティー

「暗殺組織」「記憶喪失」などのプロットは、いわば映画では使い古された珍しくないプロットである。そんなありふれた設定を見事にエンターテイメントに仕上げてみせたのは、脚本、監督、主演のいずれもが見事なコラボレーションを見せてくれたおかげだろう。そしてそれがシリーズとなり3作品ともがとても素晴らしい映画に仕上がっていました。今回紹介する映画は「ボーン・アイデンティティー」です。

【あらすじ】
ある嵐の夜、マルセイユ沖で銃弾を受け負傷した男が救助された。彼は記憶を失っており名前や経歴などの全てを思い出すことが出来ずにいた。唯一の手がかりは彼が持っていたスイスの銀行口座を示すマイクロカプセルだけだった。数週間後、彼は唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かう。その貸金庫にはジェイソン・ボーン名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、そして拳銃が入っていた。やがて暗殺者たちに命を狙われ始めた彼は、偶然出会ったマリーの協力を得てパリへと向かうのだったが

【レビュー】
映画の出だしは記憶探しの旅から始まっていく。記憶を取り戻す旅のはずが、彼が自分の正体に近づけば近づくほど、命を狙われることになる。それも正確に着実に。しかし、彼はまさに「体が覚えている」の言葉通り、記憶を失いながらも見事に訓練された武術と戦術で、追手からの攻撃を逃れていく。

前述したように「記憶喪失」「暗殺組織」などのプロットは特に目新しい設定ではない。ところが、そのありふれた設定をカーチェイス、格闘シーン、銃撃シーンなどアクション映画の王道と見事に織り交ぜながら、記憶を失った殺し屋「ジェイソン・ボーン」の孤独な戦いを絶妙なテンポで描いてみせるのです。

主演のマット・デイモン以外には特に有名な俳優さんが出ているわけではないのですが、決して他の映画に比べて見劣りする出来ではありません。ちなみにこれがハリウッドデビューになるクライブ・オーウェンが寡黙な殺し屋役でいい味を出しています。

このヒットを受けて2作目「ボーン・スプレマシー」、3作目「ボーン・アルティメイタム」と作られますが、どれもとても出来のいいアクション映画シリーズに仕上がっています。マット・デイモンの出演している映画の代表作と言っても過言ではありません。殺し屋の映画ですから、子供からお年寄りまでにオススメできる作品ではありませんが、一流のアクション映画となっています。残り2作品に関してはまた後日に・・・

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バタフライ・エフェクト

ここで止めておくべきだったかも・・・

バタフライ・エフェクト

今回紹介したい心に残る映画は「バタフライ・エフェクト」です。このタイトル、日本人にわかりやすく言い換えると、「風が吹けば、桶屋が儲かる」ということです。もっと簡単にいうとある行為が思いもかけない現象を引き起こす事があるという映画です。

【あらすじ】
エヴァンは少年時代から時々記憶を喪失する現象に見舞われていた。その原因を究明しようと精神科医に相談し、日記をつけることを日課とするよう命じられる。成長してからはその症状も無くなったのだが、ある日、その日記を読むと過去に戻れる能力がある事を知る。彼はその能力を使い、自分のせいで人生を狂わせてしまった幼馴染のケイリーを幸せにしようと、過去に戻り運命を変える事を決意する。ところが、過去に戻り、選択肢を変えることにより新たに始まる人生は、ことごとく、彼を含め彼の愛する人の誰かが、不幸になるのであった。エヴァンは、自分とその周りの人々が、全員幸せになる人生を求め、戻るべき過去の時点と、その選択肢を模索していく。そして彼が辿り着いた究極の選択とは・・・

【レビュー】
以前に紹介した「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と違い、時間を超えて歴史を変えるタイムスリップ物ですが、タイムマシンは登場しません。日記を読み返すことでその日記を書いた時期に戻るという設定のお話です。良かれと思ってする彼の行動が何をどうやっても悪い方へと転がってしまい、思ってもいない方向へと歴史を変えてしまいます。

このお話、公開の数日まで存在すら知りませんでした。日本ではミニシアター系に分類されてしまった作品です。偶然にも住んでいた町で公開していたので、時間物であることと「バタフライ・エフェクト」というタイトルの響きに興味を持っただけで劇場まで足を運びました。

しかし、この作品は大当たりでした。お話や設定そのものは真新しいというほどのことはありません。私がこの作品を高評価する理由は決着の付け方です。時間軸を使った作品は多く存在しますが、この作品ほど満足のできる結末に出会った事がありません。それくらい見事なエンディングでした。とても清々しい決着の付け方だと私は思っています。

ただ残念なことに欲をかいて、続編、続々編と計3本も制作されてしまいました。このブログを書いている時点で私はまだそっちは観ていませんが、1作目よりも上映館数が減ったことが結果を物語っているように思います。1本で止めておくべきだったような・・・

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ポリス・ストーリー/香港国際警察

最近、観なくなってしまいました。

ポリス・ストーリー

このブログで心に残った映画を思い出している中で、ふとある事に気が付きました。それはテレビでも映画館でもすっかり香港映画を目にしなくなってしまったことです。もちろん中国に返還されてしまった影響はあるのでしょうが、かつて勢いがあった頃に観たジャッキー・チェンの作品の多くも私の映画好きに多大な影響を与えています。その中で今回紹介するのは「ポリス・ストーリー/香港国際警察」です。

【あらすじ】
香港警察の会議室で、香港最大の麻薬組織を摘発する為の計画が練られていた。ターゲットは、殺人にまで手を染めていたボスのチュウ・タオ。数日後、チェン・カークイ刑事は山奥の民家で張り込みをし、チュウの秘書サリナを逮捕した。しかしその隙にチュウに逃げられてしまった。山にある民家を車で突っ込んでいき、ジャックした路線バスを追いかけ何とかチュウも逮捕することに成功。ある日突然のサリナ釈放に驚愕したが、彼女には検察側証人になる司法取引が結ばれていたのだ。チェン刑事は彼女の出廷を妨害しようとするチュウの部下たちと乱闘することとなる。

【レビュー】
この映画を観たのは映画館ではなく、テレビで放映されたのを観たはずです。当時、中学生くらいだった私。とにかくこの頃、ジャッキー・チェンの映画ばかり観ていた気がします。「プロジェクトA」「五福星」「スパルタンX」などなど、ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ等が出演する映画は勧善懲悪でお話がわかりやすく、生身のアクションシーンは迫力満点で、時代背景もあったのでしょうが香港映画ばかりを観ていたように記憶しています。

そんな中でも特に印象的なのが、この「ポリス・ストーリー」です。アクションも冒頭のカーチェイスから始まり、2階建てバスに傘でつかまったり、終盤でのショッピングセンターでの飛び降りも忘れられません。それでいて、脚本もしっかりしていて最後まで観客を飽きさせない作りになっています。当時、アクションスターといえば、ジャッキー・チェンでした。

最近はジャッキー・チェンもこの頃のような映画は観る機会がすっかり減ってしまいましたね。(年齢の問題もあるとは思いますが)そして香港映画自体もすっかり日本国内で上映されなくなってしまいました。
新スターの不在など、色々と問題はあるのでしょうが、かつて勢いのあった香港映画をまた観たいですね。このブログを書きながら懐かしくなってしまいました。

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yama.shin

Author:yama.shin
名作映画傑作選「心にのこる映画たち」にようこそ!
これから映画鑑賞を趣味にしようという人に是非一度観て欲しい作品を紹介します。

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